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七草粥の由来ってなに??七草粥はいつ食べるもの??

      2017/01/15

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正月が過ぎると正月に食べた美味しい食べ物によって

一回り大きくなった身体が気になり始めます。

それと同時に食べ過ぎによって

胃が”しんどいな〜”って

言っていると感じ始めるのではないでしょうか?

そんなときに嬉しい”七草粥”です。

この七草粥の由来などについてまとめました。

七草粥はいつ食べるの?

初の七草といって1月7日の朝に七草粥を食べます。

1月7日の朝のテレビ番組では七草粥について特集されます。

また、1月6日にはスーパーに行くと

七草粥セットが売られているのを目にすることでしょう!

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七草粥の由来はなに?

この七草粥を食べる行事(イベント)は

『人日(じんじつ)の節句』という行事になります。

5節句は1年に5回ある季節の節句です。
  • 1月7日(人日)
  • 3月3日(上巳)
  • 5月5日(端午)
  • 7月7日(七夕)
  • 9月9日(重陽)
このうちの1月7日の人日の節句に七草を食します。

日本は昔から雪の間から芽を出した若菜を摘み

食する習慣がありました。

中国では、前漢時代に

元旦は鶏、2日は狗(犬)3日は猪、4日は羊

5日は牛、6日は馬、7日は人、8日は穀

と運勢をみるとともに占いの対象となるものを大切に扱ってきました。

その中で7日は前述の通り

人を大切にする『人日の節句』にあたります。

唐の時代には人日の日に七種類の野菜を入れた

七種菜羹(ななしゅさいのかん)を食して

無病息災を祈ったとされています。

平安時代になり中国の習慣が日本にも伝わってきたとされています。

若菜摘みや七種菜羹の習慣が

日本では七草粥が食されるようになりました。

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七草の種類と意味とは?

七草粥というコトバはご存知の方も多いでしょう。

しかし、七草粥にはどんな七草が入れられるのかを

ご存知ない方も多いのではないでしょうか?

▪️芹(せり)

この芹についてはご存知の方も多いでしょう。

解熱効果や整腸作用など様々な効果があるとされています。

また『競に勝つ』という意味も含まれています。

▪️薺(なずな)

”ペンペン草も生えない”

というコトバを耳にされた人も多いのではないでしょうか?

薺は別名をペンペン草とも言います。

利尿作業やむくみなどにも効果があるとされています。

▪️御形(ごぎょう)

母子草(ははこぐさ)と言えば

イメージされる方も多いのではないでしょうか?

咳や痰などの喉にいいとされています。

▪️繁縷(はこべら)

胃腸にいいとされています。

はこべとも呼ばれています。

反映がはびこるという意味も持っています。

歯槽膿漏にもよいとされています。

▪️仏の座(ほとけのざ)

小欲増進などの作用がある

子鬼田平子(こおにたびらこ)

を指すことが多いです。

▪️菘(すずな)

整腸作用があるとされています。

菘(すずな)は蕪(かぶ)を指します。

▪️蘿蔔(すずしろ)

蘿蔔(すずしろ)は大根のことを指します。

寒い1月の予防も期待できます。

 

七草粥のまとめ

七草粥は身体にいいものがたくさん入っています。

正月に食べ過ぎた胃袋を休めるとともに

七草粥を食して健康になりましょう!

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