新学期を楽しむための友達の作り方!

中学生・高校生
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新学期が始まってクラスが変わると

楽しみと不安が入り混じった

複雑な気持ちの人も

多いのではないでしょうか?

 

これから1年間が楽しくなるかは

この新学期のはじまりが非常に大切です。

ここでは新学期に新しい友達を作るための

ポイントについてご紹介します。

 

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自己紹介

友達になる人は後から思い返すと

ちょっとしたきっかけで一緒になった人だったりします。

例えば席が隣になったり

部活の見学に行ったときにいた人だったり。

みんな新学期で友達がいないと不安な気持ちは同じです。

そんなときに話をした人はとても安心感を与えてくれます。

ぜひ自分から自己紹介をしてみましょう!

名前とどこ出身かどうかだけでいいです。

自分の自己紹介をしたあとは

「名前は?」

と聞くことで相手も自己紹介をしてくれるはずです。

まだ知り合いがいない段階でお互いの自己紹介をすることで

周りにはない絆がうまれて

その後もかなり仲良くなる可能性が大きいです。

 

友達の友達を紹介してもらおう

中学や高校であれば

小学校や中学校時代の友達がいると思います。

また大学であっても入学式や

はじめの段階で友達になった人がいるかと思います。

その友達に友達を紹介してもらいましょう。

友達の友達であれば共有の話題を探しやすかったりします。

「◯◯とはいつからの知り合いなの?」

などと友達を話題に会話をすることもできます。

こんな会話から自分と相手の共通点を見つけて

仲良くなっていきましょう!

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質問してみよう

  • 部活は決めた?
  • どこ出身なの?
  • サークルは入る?
  • ◯◯の場所って知ってる?

などその人に直接的な質問や

その人に関わりのない学校についての質問でもいいです。

質問をするということは最高のコミュニケーションのツールです。

 

話しかけるきっかけを作ろう

  • 消しゴム貸してくれない?
  • そのカバンかっこいいね(かわいいね)
  • 背高いね!いくらくらいあるの?

簡単なお願いをしてみることは非常に有用です。

簡単なお願いですので相手も嫌な気せずに応じてくれるでしょう。

これをきっかけにいろいろ話ができるようになるでしょう。

相手を褒めるというのも話のきっかけには最適です。

褒められて嫌な気持ちになる人はいません。

褒められているので相手も応えてくれます。

これをきっかけにいろいろと話が深まっていく

きっかけにすることができます。

 

まとめ

新学期は知り合いが少なくみんな不安な気持ちは一緒です。

みんな話をできる人が少なくあなたと同じ気持ちでしょう!

そのため話かけられると嬉しいはずです。

話しかける時期が早ければ早いほど相手に安心感を与えることができます。

最初に話をした人とは特に仲良くなることが多いのはそのためです。

ですので、話しかけるのに勇気がいるかもしれませんが

相手も話掛けられるのを待っていますので

ぜひ簡単な質問や相手の持ち物を褒めるところから

会話のきっかけを作って

新しい友達を作ってください。

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