男性にとって
浮気は男の性(さが)?
浮気は芸のこやし?
浮気のひとつもできない男はダメ?
いえいえ、そんなことはありません。
浮気される立場も考えて下さい!
このようなことを言う男は
女の敵です!
あやしいと思った時は
何かあるでしょう!
浮気する男性の特徴
それでは浮気をする男の特徴を見て生きましょう!
▪️優しい
優しい男性は好きですか?
こう女性に問いかけると
ほどんどの女性がYesと答えるでしょう。
優しい男性はモテます。
モテる男性は必然的に他の女性との接触や
他の女性からのアプローチが増えます。
みんなに優しいのは人として素晴らしいことですが、
浮気は話が別ですよね。
▪️男性の友達が少ない
男性の友達が少ない男性は
浮気をしやすいと言えます。
休みの日や空いた時間などに
男性の友達のとのやりとりや約束が少なく
浮気相手の女性に使える時間が多くあります。
また、男性の友達が少ないから
自ら女性を求める傾向があります。
▪️一緒にいても他の女性を目で追う
セクシーな女性が通ると男女関わらず
目を惹かれることがあると思います。
それとは別に
常に女性を目で追うような男性がいます。
このタイプの男性は目が惹かれたからではなく
女性を探しているのです。
▪️好みのタイプが広い
好みのタイプが広い(ない)男性は
女性からアプローチがあった場合に
好みがない分男女の関係に発展しやすいと言えます。
浮気する男性に共通する行動とは
- 残業・出張が増えた
- 休日出勤が増えた(ゴルフ等を含む)
- イベントの日に帰りが遅い(クリスマス、ハロウィン等)
- 夜の生活が減った(男性から求めなくなった)
- スケジュールを聞くとあいまいな返事が多くなった
- 一緒にいるときに電話にでないことがある
- 携帯を触ることが増えた
- 服装を今までよりも気にし始めた
これらの行動がある男性は怪しいです。
机などにスマホを置くときに
画面を下にして置く男性も要注意です。
浮気する男性の心理とは
浮気する男性にもいろいろなタイプがいます。
▪️ごっつあんタイプ
男性は誘惑に弱い生き物です。
自ら進んで浮気相手を求めていなくても
女性から来てくれればラッキーと思います。
女性から言い寄って来てくれれば
ミスをするリスクもないので
浮気まで一直線です。
▪️パートナー以外と体の関係を持ちたい
多くの男性はこの考えがあります。
できればHをいろいろな女性としたい。
その考えのもといろいろなアプローチをかけます。
しかしながら、
結婚している男性はリスクがありますので、
夜の街でベットのパートナーになってほしいと
一生懸命口説く人もいます。
夜の仕事をしている女性は
周囲に不倫経験者も多く
浮気を特別なことと感じるハードルが低いですしね。
▪️単純に寂しい
パートナーの女性とうまくいっていない男性も
浮気をしやすいと言えます。
女性の気持ちとよく似ており
寂しいときに優しい人が現れると
その人に惹かれてしまします。
▪️存在を確かめたいとき
パートナーとの関係がうまくいっていないときは
”自分の存在はなんのか?”と
自問自答する男性も多くいます。
そこで新しい女性と楽しい時間を過ごすことで
自分の存在を確かめたいという男性もいます。
あたなが旦那さんや彼氏等の
パートナーとの関係が良好でない時は
注意が必要です。
浮気を見破る方法とは
浮気は見破らない方がいいことも多いです。
先ほどもお伝えしましたが、
確信犯的に浮気をしているタイプの男性もいれば
女性の方が男性を蔑んだ扱いをしていることから
または
仕事でのストレス等から
浮気に逃げていることも多くあります。
そんなタイプの男性の浮気を
白日のもとにさらしたところで
関係がギクシャクするだけです。
時間が経てばあなたのもとに戻ってくるはずが、
一生の溝になることも溝になることもあります。
一方で、
見破り懲らしめなければならないのが
女性のとHがしたいと恒常的に
浮気をしたがる男性です。
▪️携帯電話を見せてと言う
携帯電話を見せてと言ってみましょう!
携帯電話はプライバシーのかたまりです。
誰しもが見られたくないことがあるはずです。
ここで重要なのは
見せてと言った時の反応です。
男性は急に意表を突かれたことを言われると
下手くそな嘘をつきます。
この嘘から辻褄の合わないことが
出てこないか探りましょう!
▪️浮気してると聞く
浮気してると全く関係ない瞬間に聞いてみましょう!
これも先ほどと同じで
いきなり言われると下手くそな嘘をつきます。
まとめ
携帯電話を見れば確実に証拠は掴めるでしょう!
浮気のタイプにもいろいろなタイプがあります。
浮気されるのは男女のコミュニケーションが少ないために
外に癒しを求めているケースがあります。
男性は基本的に嘘が下手くそなので
それをうまく利用して証拠をつかんでやりましょう!
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