部活を辞めたい・行きたくない中学生・高校生へ! 辞める理由はこう伝えよう!

中学生・高校生
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中学生や高校生で行う部活は青春と言えます。

あなたは今部活を楽しんでいますか?

あなたが自分から

”この部活に入りたい”

と思って入った部活で

充実した活動ができているならば

楽しい日々を送っている事でしょう!

一方で、

友達が入るから

なんとなく一緒に入ってしまった。

なにか部活に入らなければいけないから

とりあえず入った。

という人にとっては

苦痛に感じることも多いかもしれません。

また、自分から部活に入ったけれども

段々と部活がツラくなる事も多いです。

そんなときに部活を辞めようと思うかもしれません。

部活を辞めるときになんて言って辞めればいいか

悩む人も多いのではないでしょうか?

ここでは部活を辞めるときに

納得してもらえる理由についてまとめています。

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部活を辞めるためには

部活を辞めるときは

顧問の先生に辞める意向を伝えます。

ここで注意があります。

『部活を辞めようと思うのですが・・・』

と言ってしまいがちですが、

これはよくありません。

辞める事の相談もしくはお伺いになっています。

辞めることを報告するスタンスで顧問の先生には話をします。

例えば

『部活を辞めることにしました』

『一身上の都合で部活を辞めることにしました』

『親と話をした結果、部活を辞めることにしました』

などの様に

決定したことを報告する形で伝えます。

顧問の先生から

『なぜ、辞めるんだ?』

と聞かれることも多いでしょう!

そのため、

”一身上の都合”

”親と話をした結果”

などの文言を入れておくといいでしょう!

そう言っておいても

深く理由を聞いてくる顧問がいます。

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そんなときは

”勉強時間を確保するため”

”健康上の都合(ドクターストップ)”

”家の仕事(家事など)を手伝わないといけない”

等の理由を言いましょう。

各家庭には学校の先生が知り得ない事情があります。

それを言われてしまっては

一学校の教師が止めることはできません。

それでも頑に辞めることを認めない場合は

親に出てきてもらうか

教頭・校長・教育委員会に言うと言いましょう!

部活は本来自らの意思で行う活動であり、

顧問の教師に強制されるものではありません。

 

 

まとめ

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部活を本気で本当に辞めたいのであれば

決定事項を顧問に報告するスタンスをとる

これを徹底しましょう!

わざわざ親に連絡することも多くないですから

親の同意があることも非常に使える言い回しです。

部活は大人になって振り返ると

中高生の思い出になります。

しかしながら、

その部活が原因で

辛い日々を過ごさなければいけないのは間違いです。

どうしても辞めたい場合は

この様な理由を参考に

顧問に報告して見て下さい。

楽しい中高生ライフを過ごせることを

祈っています。

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