アラサー独身女子に共通する結婚しない娘に対する”あるある”な親の変化とは?

モテ女
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初対面の人との会話では当たり障りのない質問などのやり取りが交わされるものです。

その当たり障りがない質問の1つに

『休日は何をしていますか?』

なんて質問があると思います。

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昔なら

『友だちとよく○○しています』

なんて答えていたけれど、

最近では1人でやる趣味をはじめたり

休日は何をする訳でもなく家でぼーっとしています。

なんて人もアラサー独身女子には多いのではないでしょうか?

友だちとの遊ぶ機会も少なくなったのも簡単な理由です。

それは

友だちが結婚してしまったから!!

そんな独身アラサー女子に共通するあるあるについてまとめてみました。

 

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結婚しないの?誰かいい人いないの?と逆に親から言われなくなる

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20年前の女性の初婚の平均年齢は26歳

10年前は27歳、5年前は28歳とであったとのデータがあります。

年々と初婚の年齢の上昇がしてきているのが分ります。

よく女性をクリスマスケーキに例えて24歳までに

最悪でも25歳までにいい人を見つけないと売り切れ扱いをされていました。

しかしながら、現在ではアラサー独身女子が多数生息している実態がわかります。

実家暮らしをしているアラサー独身女子は日頃から親からのプレッシャーを受けています。

また一方で、仕事をしていて1人暮らしののアラサー独身女子は

正月に実家に帰るのが段々と面倒くさく感じるのがあるあるな共通点です。

実家に帰ると親から『まだ結婚しないの?誰かいい人はいないの?

と聞かれるのがめんどくさくなります。

お母さんが誰かいい人探してあげようか?

と場合によってはそこまでおせっかいをかけてくる始末。。。

それがあるときを境にめっきり親からのプレッシャーがなくなります。

これは実家暮らしのアラサー独身女子も1人暮らしのアラサー独身女子も

共通して訪れる次の段階です。

つまり一通りやいやいとプレッシャーをかける時期を過ぎると

逆に何も言わなくなる時期に突入します。

親はここまで来ると結婚をしない娘を心配していた状態から

娘は結婚をしない(できない)女なんだと

諦めの時期に突入していることになります。

居心地がよくなる反面、ますます独身女子まっしぐらに!

友だちは結婚して遊ぶ相手が減ってきたときに

実家に居やすくなる(実家に帰りやすくなる)ことになります。

そうするとわざわざ新しい出会いを求めて居心地の悪い場所にいくよりも

自分の趣味を見つけたり家でぼーっとしたり

今まであまり帰らなかった実家へ帰省する頻度が増えてきます。

 

アラサー独身娘に対する変化のまとめ

いかがだったでしょうか??

確かにうるさく結婚について聞かれなくなったし言われなくなった。

今、親から結婚しないの?と聞かれてうざい!

などみなさん状況は様々であると思います。

ただ、気をつけて下さい。

うるさく言われていたのに言われなくなったということは

親は結婚できない娘に気を使っているのです。

それは親だけではなく世間の目も同様です。

もしあなたが美容やファッションなどの見た目にも

人並みに意識しているのであれば

見た目は悪くないのに何か問題があるのでは?

と思われ始めていると思った方がいいです。

また一方で、今現在親からいろいろとプレッシャーをかけられているのであれば

プレッシャーがなくなったときがヤバいときと思った方がいいかもしれません。

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