アフターコロナは未婚率上昇

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独身者の障害未婚率は年々上昇しています。男性は23.4%、女性は14.1%。つまり4〜7人に1人は結婚をしない未婚で障害を終えるとの現状があります。ちなみに1990年は男性は5.6%、女性は4.3%だったので、急激に結婚しない人が増えていることがわかります。新型コロナウイルスの影響で未婚率がさらに上昇することが懸念されています。アフターコロナの世界でなぜ未婚率が上昇するのでしょうか。

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結婚しない理由

アフターコロナで未婚率が上昇する理由を確認しましょう。結婚しない理由は様々です。女性の社会進出、男性の草食化、結婚自体が面倒、自分の空間を邪魔されたくないなどがあります。その中でも結婚しない理由の上位としてお金、経済的理由を挙げる人が増えていることが気になるところです。特に男性は経済的に余裕がないことを理由に結婚を避ける傾向が強いです。結婚を避けるというよりも結婚の機会に恵まれない方が多いのが事実です。女性は結婚相手にある程度の経済力を求めます。結婚しても生活ができなければ困りますからね。さらに子供ができれば更にお金がかかります。結婚とお金は切っても切り離せない関係です。最近の男性の中では1人で最低限の生活ができるお金さえあればいい、お酒や車の所有などの欲もない人が増えて来ています。それらの男性は女性を求めていないことも多く、女性もその様な男性を結婚相手とは選びません。加えて、経済の格差がどんどんと拡大しており、金銭的余裕がある人とない人も二分され中間層が激減しているのが現在の日本です。結婚しても専業主婦で生活をすることは困難で共働きは必須です。

アフターコロナで未婚率が上昇する理由

前述の通り結婚しない理由の多くを経済的理由が占める様になっています。アフターコロナではこの経済的理由が更に拡大すると考えられます。コロナ廃業、コロナ失業が増加しています。職がなくなれば当然のこと収入も無くなります。これは男性だけではなく女性もしかりです。特に男性においてはこの収入の部分が女性よりも結婚を決断しない理由の大きな部分を占めます。収入がなくては結婚をしたくてもできないと考える人は多いでしょう。結婚を決めていたカップルでも新型コロナウイルスがきっかけで収入が悪化し、結婚を延期、中止が増える懸念があります。

アフターコロナの未婚率上昇がもたらす弊害

未婚率の上昇は少子化を加速させることになります。経済的理由が大きくなれば、結婚をした夫婦でも子供を作らない選択をすることも多くなるでしょう。そうすれば、未婚率の上昇にプラスされて少子化を加速していくこととになります。少子化が進めば、社会保障制度への影響は必死ですし、こどもを対象としたビジネスへの影響も避けることができません。高齢者を支える人員がいないことで医療や福祉への影響も出てくるでしょう。今回のコロナウイルスがもたらす未婚率の上昇は結婚をしないということに留まることなく日本の社会へ多大な影響をもたらすことになるでしょう。

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