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MRの将来性!これから○○が必要!

   


このページを見ているあなたはMRもしくはMRになろうかと考えている大学生が多いことでしょう!

2014年から『MRサバイバル時代』に入ったと言われています。あなたはこのサバイバル時代を生き抜いていけますか?

数年前はSOVを勝ち取る為にコントラクトMRを活用する企業が大きく増えました。DPP4阻害剤やSGLT2阻害剤などの生活習慣病に関する薬剤がほぼ時期を同じくして大きな効果の差がない場合SOVを上げてマーケットシェアを拡大させる必要があり多くの企業がコントラクトMRですが2016年は1.2%の増加に留まりました。一方でコントラクトMRを活用している製薬企業は103社と100社を超えるようになりました。

 

MR数は2013年の65,752人をピークに毎年500〜1,000人の減少が報告されています。

これが何を意味するかお解りになりますか?

 

コントラクトMRの増加傾向は鈍化しつつも維持し、MRの総数は減少してということは正社員のMRが減少しているということです。特に男性の正社員MRの減少は加速しています。なぜならはダイバシティーの考えを元に女性の活用を積極的に行う企業が増加しているからです。

ではなぜコントラクとMRの増加は縮小しながらも維持している一方で正社員MRは顕著な減少をしているのでしょうか?

お解りのように人件費の問題です。コントラクトMRは契約やプロジェクトが終了すると人件費がかからなくなります。すなわち新薬発売等の繁忙期だけ手伝ってもらう人材としてニーズがあります。一方で、正社員MRは継続的に人件費がかかりますし、リストラや早期退職を募るのも製薬企業にもストレスがかかる作業になります。ストレスとは人員整理をする人事部をはじめとした社員の労力、上乗せ退職金などの財源、リストラや早期退職を募ることで抱かれる投資家や世間からのイメージ低下などです。

製薬企業に限らず企業は固定費を小さくしたいと考えます。後発品が積極的使用が促される現在においてプロモーションをする薬剤が減った製薬企業はMRの数は必要ないのです。

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それでもMRは必要

 

それでもMRは全く不要にはなりません。なぜかと言うと日々新しいデータや論文が発表されています。医師の多くは多忙です。最新の情報を全て網羅することは不可能です。その為にMRは最新の情報を医師に提供するのですが、自社の情報だけではなく他社の薬剤の情報も総合的知識を持って提案できるMRのみが今後は必要とされます。なぜかと言うと自社の薬しか知らないMRが言っていることなんて信用できないからです。今まではそれなりの“付き合い”で薬剤を選択することがありましたが、数年前に接待が禁止となり今後は更なるプライベートを含めた“付き合い”が規制されます。そうなった時には医療のパートナーとして医師が相談できるMRのみが必要とされます。

 

英語は必須

 

あなたは英語に対してのアレルギーやストレスがありますか?これからのMRには英語は必須です。なぜかと言うと最新の論文などは全て英語です。日本語で書かれた論文情報などは英語で検索をすれば出てくる情報であり、海外の人に読まれることがないので誰も重要としません。またこれまでの

日本語論文には企業のカラーが強く出た論文が多くありました。要するに中立的な立場ではなくバイアスがかかった論文と言えるでしょう!これからは製薬企業の寄付なども透明になってきましたので、医療としての中立的な論文になるでしょう!そうなった時には日本語で論文を書く必要性はどこにもなりません。

その為情報を得るには英語の資料を読み理解し情報適用できる英語能力は必須になります。

 

MRも専門性が必須

 

各製薬が専門MRを配置しているのはここ数年の流れです。先述しました様に“付き合い”で薬剤を選択することはほぼ無くなります。また似たり寄ったりの薬剤をSOVでシャアを取り合う時代も終了します。本当に必要な医療の情報を運んでくれるパートナーとしてのMRが求められるのです。医療の情報は多岐に渡ります。医師にも専門がある様にMRも専門性が必要になります。その専門分野に関しては医師と同等までレベルを高めてディスカッションする能力が必要になるのです。それができないMRは診療や仕事の邪魔をしにくる“面倒なセールスマン”と思われることでしょう!

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専門性が求められるMRとは?

 

代表的な専門性のMRはオンコロジーです。これからはオンコロジーの中でもより専門領域が求められていくことでしょうが、今現在オンコロジー専門、リウマチ専門などの専門性を身に付ける努力がマストです。

 

まとめ

 

英語と専門性は必須であることを紹介しました。AIを企業が活用を始めだすとますますMRは必要無くなります。MRとしての専門性やマーケターとしての専門性など何かで専門性を身につけなければあなたの10年後の仕事はないかもしれませんね。

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 - MR, 未分類

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